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コードレス掃除機を買おうか迷っている方へ。
私自身、コードレス掃除機を買う前はこんなことが気になっていました。
- 本当に買って後悔しない?
- コード付き掃除機より吸わないって本当?
- 高いお金を出して失敗したくない
- 紙パック掃除機とどちらが自分に合うんだろう
結論から言うと、私はコードレス掃除機を買って後悔したことがあります。
実際に私は紙パック掃除機から2回コードレス掃除機へ浮気しました。
最初はマキタのコードレス掃除機を購入。しかし思っていたような使い方はできず、結局紙パック掃除機へ戻ることになります。
それでもコードレス掃除機を諦めきれず、数年後にシャークのコードレス掃除機へ再挑戦しました。
今では普段のリビング掃除のほとんどをシャークで完結しています。
この記事では、実際に2回コードレス掃除機へ乗り換えた私が感じた後悔ポイントと、それでも買ってよかったと思う理由を正直にお話しします。
コードレス掃除機がメインにならず後悔した
コードレス掃除機は便利です。
ただ、私の場合は最初の1台選びで失敗しました。
当時購入したのはマキタのCL102DWという紙パック式のコードレス掃除機です。
安いモデルを選んで失敗した
購入前は、
「コードがなくなれば掃除が楽になる」
と思っていました。
そして本音を言うと、私はこのマキタ1台で家中の掃除を完結させるつもりでした。
ところが実際はそうなりませんでした。
朝食後のパンくず程度なら問題なく吸えます。
廊下や階段などフローリング中心の場所も比較的快適です。
しかし我が家で一番掃除頻度の高いリビングはカーペット敷きでした。
ここで不満が出ます。
カーペットの上では一度で取りきれず、何度も同じ場所を往復することがありました。
掃除が終わっても、
「本当に吸えてる?」
という感覚が残るのです。
結果として、
- リビングは紙パック掃除機
- 廊下や階段だけマキタ
そんな使い分けになっていきました。
コードレス掃除機を買ったのに、結局メインは紙パック掃除機のまま。
今振り返ると、この時点で私の理想とはかなりズレていたと思います。
コードレス掃除機が吸わないと感じた場面
「コードレス掃除機 吸わない」と検索する人が多い理由は実際に使うと分かります。
ホコリや髪の毛、朝食後のパンくず程度なら問題なく吸えました。
しかし、
- 米粒
- 粉物
- カーペットに入り込んだゴミ
になると物足りなさを感じることがありました。
特にカーペットでは何度も往復することがあり、
「本当に吸えているのかな?」
と不安になることもあります。
もちろん現在のコードレス掃除機は性能が大きく向上しています。
ただ、私が使っていた当時のエントリークラスのコードレス掃除機では、コード付き掃除機と同じ感覚は得られませんでした。
紙パック式を選んだのに後悔した
実は私がCL102DWを選んだ理由のひとつが紙パック式だったことです。
当時からダストカップ式のゴミ捨てが苦手でした。
そのため、
「紙パックならゴミ捨てが楽そう」
と思って購入したのです。
実際、ゴミ捨て自体は楽でした。
ところが使い続けると別の問題が出てきます。
それが専用紙パックのコストです。
当時は少しでも節約したくて、
「マキタ 紙パック 再利用」
のような情報まで検索していました。
実際に紙パックの中身だけを捨てて再利用していた時期もあります。
もちろんメーカー推奨の使い方ではありません。
今思えば、そこまでして使おうとしていた時点で、専用紙パックのランニングコストがストレスになっていたのだと思います。
購入前はメリットだと思っていた紙パック式が、私にとっては意外なデメリットになりました。
そのうちマキタすら使わなくなった
最初は、
「リビングは紙パック掃除機、ちょっとした掃除はマキタ」
という使い方をしていました。
しかしその状態も長くは続きませんでした。
気づけば、
その「ちょっとした掃除」ですらマキタを使わなくなっていたのです。
結局マキタは数年間ほとんど出番がない状態になりました。
私にとって一番の後悔は、
「吸わなかったこと」
ではなく、
「メイン掃除機になると思って買ったのに、結局使わなくなったこと」
だったのかもしれません。
それでもコードレス掃除機を使い続ける理由
マキタで失敗した私は、しばらく紙パック掃除機だけを使っていました。
ところが今度は別の不満が出てきます。
コード付き掃除機にも不満があった
紙パック掃除機は本当によく吸います。
実際、我が家では長年シャープの紙パック掃除機を愛用しています。
壊れた後も同じシリーズを買い直したくらいです。
それほど満足していました。
しかし、
- 本体が重い
- コードが邪魔
- コンセントの差し替えが面倒
というストレスはどうしてもありました。
掃除するたびに、
「コード届かない!」
と文句を言っていた記憶があります。
吸引力には満足しているのに、掃除そのものが面倒だったのです。
シャークへ買い替えて印象が変わった
そんな不満が積み重なり、再びコードレス掃除機を検討しました。
ただし今回は同じ失敗を繰り返したくありません。
そこで選んだのがシャークの高価格帯モデルでした。
正直、価格は家族には秘密です(笑)。
それまで使っていた紙パック掃除機は1万円以下だったので、値段を言ったら間違いなく反対されていたと思います。
ただ、
「マキタの二の舞だけは避けたい」
という気持ちが強く、今回は価格より性能を重視しました。
結果として、私の場合はこれが正解でした。
マキタのときには感じなかった、
「ちゃんと掃除できている」
という安心感があります。
カーペットの掃除でも不満が少なく、気になったときにすぐ取り出せる。
私がコードレス掃除機に期待していたことを、ようやく実現できた感覚でした。
掃除のハードルが劇的に下がった
シャークを使い始めて最も変わったのは掃除する頻度です。
以前は週末にまとめて掃除することが多かったのですが、今では気になった瞬間に掃除しています。
- 髪の毛を見つけたとき
- お菓子をこぼしたとき
- 来客前に少し整えたいとき
ほんの数十秒の掃除でも気軽にできるようになりました。
現在の我が家では、普段のリビング掃除のほとんどをシャークで済ませています。
マキタを使っていた頃は、
「コードレスだけでは無理かもしれない」
と思っていました。
しかしシャークへ買い替えてからは、コードレス掃除機に対する印象が大きく変わりました。
コードレス掃除機の本当のメリットは、吸引力だけではありません。
掃除のハードルを下げて、部屋をきれいな状態に保ちやすくしてくれることだと感じています。
コードレス掃除機と紙パック掃除機どっちがいい?
実際に両方使った私の答えは、
「用途が違う」
です。
| 比較項目 | コードレス | 紙パック |
|---|---|---|
| 吸引力 | △〜○ | ◎ |
| 手軽さ | ◎ | △ |
| ゴミ捨て | ○ | ◎ |
| 収納性 | ◎ | △ |
| 毎日使いやすさ | ◎ | ○ |
しっかり掃除したいなら紙パック掃除機。
気軽に掃除したいならコードレス掃除機。
どちらが優れているという話ではありません。
生活スタイルによって最適解は変わります。
我が家でも普段の掃除はコードレス掃除機が中心ですが、ガラス片など確実に吸い取りたい場面では紙パック掃除機を使うことがあります。
詳しく比較したい方は、次の記事も参考にしてください。
→ 紙パック掃除機とコードレス掃除機どっちがいい?
私が出した結論
コードレス掃除機を買って後悔したことはあります。
実際、最初に買ったマキタは私には合いませんでした。
紙パック掃除機の代わりになると思って買ったのに、結局メインにはなれませんでした。
数年間ほとんど使わなかった時期もあります。
それでも私はコードレス掃除機を否定するつもりはありません。
なぜなら、シャークに買い替えたことで掃除のハードルが大きく下がったからです。
現在の我が家では、普段の掃除のほとんどをシャークで済ませています。
だからといって紙パック掃除機が不要になったわけではありません。
用途によって使い分ける場面は今でもあります。
私の結論はシンプルです。
コードレス掃除機は便利です。
ただし万能ではありません。
もし毎日の掃除を少しでも楽にしたいなら、コードレス掃除機は十分検討する価値があります。
逆に吸引力を最優先するなら、紙パック掃除機の方が満足できるかもしれません。
大切なのは、
「コードレス掃除機が良いか悪いか」ではなく、「あなたの家に合っているかどうか」です。
私は2回浮気して、ようやくその答えにたどり着きました。
